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美学 を ふまえたうえ での、
徹底的なる ・現場・ での 実学 。
クレオール各種フライフィッシング・スクールを
“ 初 ” めて 受講された方々 に、
いちばん 多く 言われる のは、
「
もっと 早く 来ていれば よかった・・・! 」 との 言葉。
★ キャスティング や タイイングを 始め、
渓流、湖、ソルト、などの
クレオール・フライフィッシング・スクール を、
実 体験して の、 衝撃 の 「
生の声 」 など、
実際の現場から の
事実の数々 は、
コチラ
↓
◆「 スクール参加者 の 感想 」 を クリックして、
新着順に、過去にも さかのぼって 次々と 御覧 戴けます。
( 主に、 各ブログ記事 ワク内、
いちばん 右下の
「 Comments 」 をクリックし、ご参照。)
唯一無二 の、
拙
『クレオール』 CREOLE については、
コチラを ↓ クリック!
◆ クレオールについて「宗教との 違い 」http://creole.exblog.jp/i30
臨時スクール開催 や、
各種 手配 、 開発 等々など 日々奮闘中でも ありますので、
電話 が つながらない時 には、 おかけ直し 下さい。
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動画 で テクニック等を 知りたい方には、
まず、私がどんなレベルだか?
コチラ→
◆ 『テクニックの真髄』動画 をクリック!
特に、 英語の判る方 には、
コチラ→
◆ アラスカ大ベテランガイドのつぶやき 動画
現地 の 生の声 を、コメント欄 と共に要チェック!
『アラスカの釣り』 や、『キング・サーモン』 などの 各種サーモン、
あるいは 『スティールヘッド』のフライフィッシング に興味の有る方も必見!
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今シーズン・オフの 「寒さ」 によって、
特に オモシロイ事 になっているのが、
『 フライ の カラーリング 』 の
絶妙なる変化 です。
その ・正体・ は、
或る 自然の摂理 によって、
知れば、知る程、「あたりまえに」、
見事なほど
正確に もたらされ、
「 関連を及ぼす、一つずつ の
自然条件 の 相互作用 によって、
全体の構造 と 性質 が現れる。 」
まさに
サイエンス そのもので、
下層の項目 1つ 1つ が 関係しあって、
重層構造 を 織りなし、
上層 の現象 となって表われる!
正確無比 なうえに、
決して、 [例外] は
あり得ません 。
そう、
そして、
『 フライ カラー 』 の 正しい 選択 は、
その 精度 が 高まれば、高まる程、
自然のフィールド での、
最も 効果的な手法 に、
ものの見事に 通じる のは、
言うまでもアリマセン。
< 「色」についての マトモな 視かた は、
フライ パターン に限らず、
この「 コドモ の 宿題レポート 」レベル ↑ (ウチの娘「色彩学」レポート) でだって、
まあ、コノ程度 ながら、
“基本”的な部分 に関して は、 「アタリマエな」次元で ヤッテるゾ。
(しかも、ウチの娘 の この宿題レポート、
何より 「ただ コピーしたダケ」じゃあナイ ってのが 凄~く イイ! )
何をもって 「 オトナ 」 と スルか?
誰だって調べりゃあ判る 「▽ン◇◎」あたり じゃあ、ナイ話 で もってだ。>
( ↗ 伏字は 「パクリ防止」の為
「 メール マガジン 」 にて。 )
むろん、
『 フライ カラー 』 の
正しい 探究 を、スルのには、
ソノ 場所 の、
自然状況 を 基にした 複合条件が成立している のと、
肝心、かなめ の、
“やり方” しだい 。
たとえば、
皮肉なコトに、
マッタク 釣れナクて、ダメ であるよりも、
かえって、
ヘタに 「 釣れれば 釣れるほど 」 頻発して 陥り 易い 、
トンだ 「カン違い」 を、 キチンと排除でき、
実際に
水のなか で 起こっている
・事実・のみ を、
多方面から 検証 し続け、確立してゆく、
“やり方” しだい 。 でアルのは、
これまた、言うまでもアリマセン。
だから、 管理釣り場 では、
何十匹 どころか、 ソレ 以上に
数えきれないホド 釣れて いるのに、
たとえば、 日光 中禅寺湖 ナド の、
自然のフィールド では、
マッタク と 言ってイイほど ダメ だったり、
時たま、 まぐれ のように 釣れるダケ に なってしまうのデス。
さて、
コノ、 探究 がキチンと出来る 条件のうちの1つ は、
まずは、
その釣り場 の 「 ◎△ 」 です。
( ↗ 伏字は 「パクリ防止」処置のため悪しからず、
「 クレオール メール マガジン 」 にて、 明記のうえ、更に 詳しく 配信中。 )
コレには、
その
「 ◎△ 」 の 3 要素 が、
ある域 で 整ってくれている のが、重要不可欠。
ソレ が 整い易い のが、
栃木方面ナド 、
冬季の 管理釣り場 なのです。
なぜ?
[ 冬季の ] と、時期 を 限定スルのか? と言うと、
コレは、
高水温期 に 限って は、
これまた、
自然の摂理 である 「或る 理由」 によって、
『 フライ の カラーリング 』 の 探究 どころか、
残念な事に、
高水温期 には、
北関東一円の 管理釣り場では、
春先~晩秋にかけて の
『 リトリーブ 』 など と同様、
むしろ、
トンだ カン違いばかり を 生み出す のみ。
冬季と違い、
マッタク、参考にすらも 成り得マセン。
コレは、本来であれば、
サケマス科の魚類が、生息出来なかったトコロに、
言わば「無理くり放流された」タメ、
本来の 自然環境に於いて は、ありえない行動 ナドを、
(コレも 自然の摂理 ゆえに) とってゆくので、
当然、
本来の 自然のフィールド ではありえない
その イレギュラーな 状態 に、特化させたほうが、
「バケツからスグ」の 放流直後の個体のみ に、
特化した手法のように、
かえって、
正攻法 よりも「釣れる」と、成ってしまう から なのデス。
わたくし ごとき では 無く、
フライフィッシング どころか、
ニッポンでの 頭脳明晰の頂点 とも言える
最高学府 の 名誉教授なる お方 でさえもが、
教訓として
「 どんなに 優れた頭脳の方々も、
頼るデータ と 解釈 によっては、 大きく 間違う 」 と 、
述べられているので、
誰しも 陥り易い と言うか、
誰でも、むしろ、 ソコ から~ が、
スタート地点 です。
ソレ を 含め、
具体的には、
例年、
12月 ぐらい から
~ 2月いっぱい ぐらいマデ の
東京以北 の 北関東方面 を中心とした
オフ・シーズン期、特に厳冬期 の 管理釣り場 では、
『 フライ の カラーリング 』 の 探究 をする の には 、
まさに、
うってつけ の 釣り場 でして、
中禅寺湖 や
阿寒湖をはじめとスル、
自然のフィールド での 『
湖 の
フライフィッシング 』 を、
前提とスルと、
「コレをしなければ、意味がナイ!」って位に、
最重要。
その 野性味 溢れる コンディションの良い 対象魚 ほど に、
驚異的な ・効果・ を 及ぼす! 実証 のなかでも、
『 究極 の 野生 』 とも言えるような、
アラスカ での サーモン& スティールヘッド フライパターン に於ける
現場 からの 実例 は コチラを ↓ クリック!
◆ 動画 アラスカ6月 “キーナイ・キング”サーモン フライフィッシング 」
( 実際の アラスカツアー参加者 からの 「 生の声 」 にて、)
特に、昨年暮れグライ~から、
『 フライ の カラーリング 』 の 探究 には、
「こんなに良い条件はナイ!」ほど 凄~く、
最適な時期 を迎えてイマス!!
そんな、
『 フライ の カラーリング 』 の 探究 には、
最適な条件が整って、凄~いコトにもなっている
栃木方面の管理釣り場ですが、
自然のフィールド での、
『
湖 の
フライフィッシング 』 に関しての、
テクニックを構築スルうえでは、
春先~晩秋にかけて の 『 リトリーブ 』 など と同様に、
重大で、 致命的な欠陥 とも言える
「 絶対に 不可能な事 」 が、もう 1つ 。
ソレは、
俗に言うトコロ の
「 タナ 」 に関して デス。
大物の潜む“かけ上がり”を狙うのには欠かせない
「水深2m以上のタナへの“釣れる”アプローチ」が、
私の知り得る限りでの
北関東方面の釣り場 の
総て が、
こと、
コノ 「 タナ 」 に関しての修練 には、
マッタク 適していません。
むしろ、
「一切、出来ない」と、断言出来ます。
残念ながら、
自然のフィールド での釣り を前提とすると、
「リトリーブ」 や 「フライカラー」など、
高水温期 の 管理釣り場での釣り と同様に、
“やり方” のほうを、ドウ工夫しようが、
自然の摂理 から視れば、
至極アタリマエに、
トンだ カン違い ばかり を 生み出す、
元凶 にすら、 成ってしまう のデス。
( つづく )
『 自然 の 方程式 』 から 導き出される
『 釣れる フライ・カラー 』 の
本物 の
・効果・ を、
切なる
地元ベテラン・アングラー の 「ココロの叫び」実録
動画 にて。
この
「アラスカ」にて の
キングサーモン相手の 動画では、
まさに 日本国内での オフ・シーズンの
管理釣り場 で 磨いた
自然のフィールド でこそ 本領発揮される
『 釣れる フライカラー 』 の選び方、
『 フライカラー 周期表 』 システムの
“ノウハウ” が 炸裂!
( ↓ コチラをクリック!)
「フライカラー の 選び方」驚異の効果!
◆ 動画【アラスカへの海外釣りツアー キングサーモン3】
※ ネットを手に「オレが掬ってヤルからコッチへ」と騒ぐ、
まっ赤なTシャツの「地元アラスカの大ベテラン風ローカル・オヤジ」が出現!
「ガイドに掬わせるョ!」と言っても、
最後まで離れず、 撮ってる処までも聞こえる様な 大声で
「what Color You Using?! what Color?!」だと。
(ネッ、ホントに聞こえるデショ。)
つまり、
どんなフライか? 知りたくて、 大騒ぎ してた ワケ!
コノ ( ココロから の)「叫び」 でも お判りのように、
見渡す限りの 周りのアングラー ほとんどが、
カスリもせず、キングを掛けていない中、
通常でも 「一日に一匹」でも釣れば 凄い 、
キングサーモン を相手に、
コチラは コノ時点でも、 20匹ほど 連続で 掛けまくっていた。
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~ 来週 にかけても、
ますます、
自然のフィールドに向けて の テクニックの 構築 に、
凄く
面白い事 に なってる
湧き水 釣り場ナドでの スクール 。
新たに 確立した
『 トランス・トウッチ 』 リトリーブ メソッド は、モチロン、
特に、 フライ・パターン のほうも、
「 きのう の きょう 」 つまり、
1日しか 違わない のに、
自然 の 方程式 通り に、キチンと ・違う・ 。
「カラーリング」も含め、凄~くオモシロイ事に成ってマス!!!
( フライカラーについて、 なぜ? 外見では、同じように視えても
・違い・が生まれてしまうのか?
ヒント は・・・
コチラをクリック →
◆「クレオールダブ」について
もう、「コレが効く」やら、
「パターン?を掴む??」やら の たわ言 から脱して、
まともな ハナシ をしましょうか。 )
透明度が高く、水の中 が 手に取るように 観える
湧き水 の 管理釣り場 で ・
事実・ を認識シテ、
それを
基 に、
本当に
視える フライフィッシング 。
コレからが 本番 となる 栃木ナド、湧水の管理釣り場 で、
2つの管理釣場 を ハシゴ して、
「中禅寺湖、阿寒湖 を目指して!」 の
核心 に迫るレクチャー。
湖のフライフィッシングの 『
“基本”にして
“極意”』 となる
「魚が本能的に反応してしまうリトリーブ」 や、
重要な“カラー”も含めた「フライパターンの選び方がわかる方法」 を判り易く、
一日で、かなりの
テクニック を、より
効果的に 構築出来る
「ダブルヘッダー」 スクール などなどを 開催します。
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「 クレオール フライフィッシング の “極意” 」 メール マガジン は、
質問回答 も併せて、
実際の 具体的で 正しい話 を、
◎×◇ナド の 伏字無し で、次々と 詳しく 明記して解説中。
今後は 動画 も、取り入れたいと思っていますし、
プロの
眼 から
厳しく 視た
・正しい・ 情報のみ を、
しっかり お答え して、
毎月最低3~4回をベースに、お届けしてイキたいデス!
ソノ 主旨 は コチラをクリック ↓
● 「 クレオール フライフィッシング の “極意” 」 メール マガジン 配信 「口上書き」
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来週にかけて~ の 予定。
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お店 が 定休日 の
水曜 、木曜 には、
湖 の
フライフィッシング に於ける
言わば
『 基本 にして
極意 』 を、じっくりとレクチャーする
ザ ・ “ ダイレクト ” シンキングライン スクール
肝心の
スクール内容 については、
◆【冬季管理釣り場での湖スクール】 (←コチラをクリック!) >
週末 、土曜 日曜 には、
リクエストによる 各種 実釣スクール が 無かった場合は、
お店は、15時半ゴロ から ~ 20時ごろマデ の 通常通り の 営業 で、
「フライキャスティング&フライタイイングレッスン」を開催。
◆ 動画【『40ヤード』 フライキャスティング・スクール】 (← クリック!)
◆ 動画【水中での ISマラブー の動き】 (←コチラをクリック!)
このところ、 新蕎麦 & 温泉 が あまりに好評 で、
すっかり 慰安旅行 と化しております 渓流 下見会 スクール なども、
リクエスト次第で開催します。
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フライショップ
『 CREOLE 』
地下鉄
大江戸線 &
つくばエクスプレス 新御徒町駅 A4 出口 より3分
〒111-0056 東京都台東区小島1-17-7 CREOLE(クレオール)
営業時間 平日15:30 〜 20:00 日祝 〜 19:30 水、木曜日定休、及び、
フライフィッシング・スクール、国内&海外フライフィッシングツアーによる不定休有り。
℡. 03-3865-7567 (17時〜)
お問い合わせメール:
creole@beachboys.jp
● 動画ブログ 「クレオール・THE・ムービー」 http://creole1.exblog.jp/
各種フライフィッシングスクール や、
オリジナル・フライロッド や
カスタム・グッズ などを始めとした
取り扱い商品 も含めた
総合カタログ的なラインナップ をするべく、
ただいま思案&作製中! ↓ 今後も、このブログ・アドレスにも ご期待下さい。
◆ クレオール・フライフィッシング・ブログ PART−2 http://creole2.exblog.jp/
● フライフィッシングスクール問い合わせメール creole@beachboys.jp
CREOLE 清水一郎
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( ブログ記事ワク 最下段 、
Tags : の さらに 下 には 、
注 ↓ 拙 クレオール とは、マッタク
カンケー の 無い 広告 が入ります 。)