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巷 に 溢れる
テクニック?? とやら とは、
全く 違った 発想 で、
見事に、まったく 違った
結果 を 出せる。
美学 を ふまえたうえ での、
徹底的なる ・現場・ での 実学 。
唯一無二 の、
拙
『クレオール』 CREOLE については、
コチラを ↓ クリック!
クレオールについて「宗教との 違い 」http://creole.exblog.jp/i30
“ 初 ” めて
クレオール 各種フライフィッシング・スクール を 受講された方々 に、
いちばん 多く 言われる のは、
「
もっと 早く 来ていれば よかった 」 との 言葉です。
臨時スクール開催 や、
各種 手配 、 開発 等々など 日々奮闘中でも ありますので、
電話 が つながらない時 には、 おかけ直し 下さい。
初心者から~ キャリア20年以上 の 大ベテランまで!
あなたの
『 フライフィッシング 』 がガラリと変わる。
実際 の 現場 から の
事実 の 数々 は、
コチラ
↓
◆ 「 スクール参加者 の 感想 」 を クリックして、
新着順に、過去にも さかのぼって 次々と 御覧 戴けます。
( 主に、 各ブログ記事 ワク内、
いちばん 右下の
「 Comments 」 をクリックし、ご参照。)]
ココに 記されている 数々 が、 噂ばなし のたぐい では 無い、
クレオール 各種 フライフィッシング・スクール の 実際の 評判。
それぞれ
実際の スクール
経験者 自身 が 語る
・事実・ のみ 。
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このところ 日光 中禅寺湖 が
絶好 “釣” で 釣れています!
そこで、初めて 中禅寺湖に行く方 も 含めて、
日本の湖 で フライフィッシングを楽しむ為の
タックルの説明 を、
まずは、フライロッド に 関して、
何 を ドウ 選んだら 良い のか?
湖のフライフィッシング に 最適なフライロッドとは?
(特に 「中禅寺湖のフライフィッシング」 あたりには、
どんなフライロッド が 必要か?? )
実際の 湖の釣り に於いて、
・現場・ では何が必要とされるのか?
・事実・ のみ を 基に 解説していきましょう。
動画ブログのほう には、
実際に、 日光 中禅寺湖 にての、
毎シーズンの
・実録・( の ホンの一部 ) 、
「釣りを開始シテから30分以内」、特に
「 最初の 3投 以内 」で、
ギラギラ幅広ボディ の 良型ホンマスばかり を、
「 5連 パツ ! ! ! ! ! 」 から 始まり 、
更には
「 3投 連続 キャッチ ! ! ! 」 が、 2度 ! ! も など、
70cm前後もある 大型レイクトラウト を アタマに、
総て が 、
“ 狙った ”通り の ( ←
注 : ココ が
・肝心・ デス! )
45センチ前後 以上 の 良型サイズばかり を、
少なくとも 30匹は 掛けた! といった 怒涛の入れ食い!! ナドなど 、
サラッと マトメて アップして ありマス。
フライフィッシング動画ブログ “クレオール・THE・ムービー”
コチラ をクリック ↓
◆ 凄いコンディション の ホンマス を『ウエットフライ』で狙い撃ち!
オフ・シーズン冬の時期「
湧き水 ラボ」管理釣り場で検証を重ねられる
「フライ・カラー」“ ノウハウ ” 驚異 の ・効果・! を、
日光 中禅寺湖 での コノ実録 YouTube
動画 にて!
◆ [ 中禅寺湖で大物連発!動画 その-① ] ← クリック 。
特に「 動画タイムライン 01:25 秒から~ 」の画面 でも お判りのように、
太陽サンサンと輝く「ド真っ昼間 の 無風フラット状態のなか」、
「周りがカスリもしない」ような「一番 難しい時」に こそ、
真の効果 を 発揮する!
日光 中禅寺湖スクール “ 初 ” 参加者 の
「生の声」感想メール は、
コチラ ↓ をクリック!
◆ 中禅寺湖 スクール “ 初 ” 参加者 の感想メール
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まずは、私が 一本ダケ で 日本国内の「湖の釣り」 に使うには、
どんなフライロッド を 選ぶか?
それなら、ズバリ!
7番のフライライン が しっかりと曲がって「乗る」 フライロッド。
( ↑ Copyright © 2004 ~ ICHiro Shimizu All Rights Reserved.
1991年5月 の 中禅寺湖 にて 確信 して依頼、
延々と
「湖で 岸からの ・基本・ は、7番ライン。」 と、 提唱 し続けてイマスが、
20年以上 も経って、
ようやく 周り の [雨後のタケノコ] レベルの連中 でも、
物理的でもアル [スタートラインの時点] にダケは、
やっと 、 と 言うより、
かなり ヨチヨチ と ですが、
たどり着けた ようデス。
まだまだ スタート段階 にも 至ってない様な次元ですが、
ソノ程度 であっても 「 模倣 は 最大の称賛 」 でもありますし・・・
でも、コレ じゃあ、 湖の釣り でも、
クレオール スクール受講経験者 以外 とは、
「 マトモな 次元 での話 」 が出来る 前 に、 とっくに ワタシの寿命が尽きてる ワ。)
コレはメーカーによって、
5番ライン指定であったり、6番であったり、
そのものの7番であったり、表示はまちまちですが、
重要 なのは 表示番手でなく、 実際の アクション 。
まずは何故? ライン指定が「7番」 なのか?
巷では 「湖では8番ラインロッドが良い」 ナドとも言われてもいて、
それは、つまり、こと
「沈める」為ダケ には、
特に ボートから などであれば、
8番ライン以上 は確かに 正解!
しかも、
物理的 に 空気抵抗が大きい フックサイズ#6以上 の 大型フライ を投げるのにも、
更に、8番ライン以上 は 確か に 有効。
だが、しかし、
どうしても、8番ライン以上を使用すると、
こと 「釣る」ため に関しては、
特に、 岸から の アプローチ では、
本来は最も重要視されるべきであろう 「釣る」ため とは、マッタク関係無く、
手前での 「根掛かり」 を 防ぐためダケ の 理由 で、
不変的、物理的な条件によって 速め のリトリーブ を強いられるか、
「テクニック」 と呼ぶには 程遠い、
上っ面ダケ を 「投げちゃあ引き」して 繰り返す
まるで 「ひとつ 覚え」 の手法 しか、
打つ手 が 無くなってしまう ノダ!!!
それに、8番のライン番手だと、
ストリーマーを早引きする以外のアプローチで、
ソレをやらせるのなら、
むしろ、
10番ラインあたり の ダブルハンド の方 が、
大正解 で ベストマッチ とも成ってくる。
そう、
上っ面ダケを「投げちゃあ引き」を繰り返す
まるで「一つ覚え」の手法以外の、
テクニカルな攻略を展開させたければ、
自ずと選択されるのが、
8番ライン以上 ではナク、 7番ライン なのだ。
つまり、
ある一定の速度以下 の 「一つ覚え」じゃない 「リトリーブ」 と 言えるレベル で、
・かけ上がり・ を キチンと “トレース”する のには、
テクニック など には マッタク関係無く、
逆に 7番ライン以下 でなければ、ソレ以外 は
物理的 に 不可能 なのが、
7番ライン を 選択スル 一番 の 要因。
コレは、誰が何と言おうが、
物理的に 不変 でもあるから、
水中撮影などで実際の水中での現象を、検証した事でもあれば、
一目瞭然なのだが、
もし、 ソレ が 実感 出来ない のならば、
感じ取る 使い手 側 が、
まだ
ソコまで の レベル にすらも 、 成ってイナイ だけ の ハナシ。
オモリの代わりに、
感度 も 精度 も 悪い フライライン を 使った 「ブッ込み 釣り」 や、
ウキの代わりに、
感度 も 精度 も 悪い フライラインを使った 「ブラ下げ釣り」 を ヤッてる のと、
まるで 代わり映えのしない
「引っぱり 釣り」 とも言える レベル で、
「テクニック」 と呼ぶにも程遠い、
上っ面ダケを 「投げちゃあ引き」 を 繰り返す ひとつおぼえの手法 は、
とても 「 リトリーブ 」 などとは言えずに、
むしろ 「引っぱる」 程度 の 稚拙なレベル の 実態 そのもの。
まあ所詮、
そう言っているような 「引っぱる」程度 の 知識&技術レベル であれば、
これまた 「一つ覚え」 の、
まさしく ・お似合い・ ピッタリな 表現でも アルのだが・・・。
これらの話は、
テクニック の 正確度 が 増すほど に、容易に理解も出来得る。
ところで、
ここで言う 「リトリーブ」 とは?
このブログでは、以前から何度も書いていますが、
3つ の 定義
①, スピード
②, ストローク
③, 間(ま)
の 3点によって形成される テクニック である。
( ↑ Copyright © 2004 ~ ICHiro Shimizu All Rights Reserved. )
そして、 「リトリーブ」 を 何のために スルのか?
目指すのは、ズバリ 『 “状態” の 演出 』 である。
ココで言う “状態” とは?
フライなどの ・動き・ に留まらず、
タナ や バランス などなど を 始めとスル 多くの 要因 が存在する。
その 傾向 と 対策 、及び 使い分け など 詳しくは、
毎シーズン 開催している 各種 湖フライフィッシング スクール で、
基本から レクチャーしている ので、
ココでは、ソノ話は 定義 程度に止めて、 話 を 戻さないと・・・。
そうそう、フライロッドのアクションを語るのなら、
手っ取り早いのは、CREOLE フライ ロッド シリーズ の話に限る。
※ 実際 に クレオール「ザ・日光」フライロッド を “ 初めて ”使った 、
日光 中禅寺湖スクール “ 初 ” 参加者 の 「生の声」感想メール も、
コチラ ↓ にて クリック!
◆ 中禅寺湖 スクール “ 初 ” 参加者 の感想メール
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CREOLE フライ ロッド シリーズ に共通する 根本の理念 は、
どこまで
“敏感” “繊細” “軽快” 「 軽く キレ が 有る」 のと、
相反する
・強靭さ・ を、 共存させる か? です。
いかようにも解釈可能な、
抽象的な 「情緒」を 謳ったり は シマセン。
求めていたのは、
バンブーロッド の 「しなやかさ」を 持ってして も、
モタついて ベナベナせず に 「 返り が 速く 」 、
そして、 何より も タッチが「 軽快で 軽~い 」事。
つまり、 「軽く」する には、
単にブランク素材を 「薄く」すればカンタン。
単純なヒトほど引っかかり易い、
テクニックの向上が無くとも、チョッと 力む と、ある程度飛ぶ様に、
素人受け のみ の「キャスティング」だけ を 狙っての
「キャストの為」だけ なら、
物理的にも加重負担が、かなり 軽くて済みます が、
それじゃあ、「釣り」の為には、
大物相手のパワーが無くなっちゃったり したら 本末転倒。
一見 硬く て、
うたい文句 では
「 キャスティング や 大物相手のパワーが云々」 ナンテ もの も、
ある一定以上 の 力が掛かる と、
まるで 腰砕け の様に、 ノサれてしまう のは、
お決まり で、
残念ながら、
そんな 真の性能 の部分 は、
日本国内だと、
3㌔以上のカツオやシイラを相手にファイトしなければ、
ソレに気が付く カケラ さえも 見い出せず、
たかだか、50~60センチの マスあたり を
引っ掛けていたんじゃあ、
何千匹 釣ろうが、 判りようもナイ のが 現状。
コレまた 魚が掛かった後、
フックセットから バレを防げる「しなやかさ」 や、
支配権を譲らずに、
コントロールしながら、ファイト出来る「反発力」や、
リトリーブ を 演出できる 「返り」 と 併せ、
挙動 を 正確に 把握して、
ファイト中 に 頭の向き を 「 斬り かえし 」 によって 操る のには、
瞬時に反応 してくれる 「敏感さ」 も 重要。
コンナ、 複合要素 の
ドコで 絶妙なバランス を 取る のか?
素人受けのスル
力む と 飛ぶ 、
技術 とは 異なったレベル で展開される
「フライキャスティング」向け では なく、
強風の中であろうとも、
シッカリと曲がってくれて、速く「返る」コトで、
基本 に 忠実な、
力学的にも 正しい操作 ≒ 技術 (←コレがいわゆる「テクニック」!) で、
一般の方でも、
物理的に少ない ・力・ で、
しっかりと ラインスピード が 上げられ て、
そして 何よりも、
素人受け する 「フライキャスティング」 と 違って、
リーダートラブルなど 無く、 「釣れる状態」のまま で、
フライを 遠く の ポイントまで シッカリと持ってイケる。
日光 中禅寺湖 や 阿寒湖など、 実際の ・現場・ ではモチロンの事、
本場 アラスカのサーモン や スティールヘッド、
果ては クリスマス島 の シャローフラット・ポイント での
ボーンフィッシュの釣り にまでも、 何度も直接足を運び、
限界点まで どころか、
極限まで の ・現場・ を 経験する事で、
通常の使用では、
一生 出現すらしない であろう ・問題点・までも が 浮きぼりにされる。
そんな点は、
むろん日本国内や、 はたまた 海外のフィールドであろうとも、
一般の方が フツーに使っている限り、 何の問題も無い のだが、
その一見 些細とも思えるような部分 にさえも 着眼し、
精度 や バランス を、 極限まで、
あらゆる部分 に 於いて 高める 事 で、
通常の使用に於いて の 「絶妙さ」も、
否がおうにも 向上して、
使い手側の感度も 高まる につれ、 感じ取れる様にも成る。
一番大切な事は、妥協しない事。
あらゆる意味 での 「クオリティー」をあげて いく。
出来る事の ・幅・ も 広がり、 感度が高まれば、
テクニックの精度 が 増すごと に、 実際の 現場で 何が出来るか?
実現可能な 性能(精選度) も ロッドに 求められる。
ソレは 初心者にこそ フィーリングをつかみ易い、
つまり 感覚が解かり易く、
短期間 で 上達し易い 道具 と成るのだ。
( ↑ まだまだ未完成のハナシですが、あすも日光中禅寺湖スクールなので、
きょうのトコロ は ココまで 、 また 後日 。 )
肝心の 湖のフライロッド 機種は、下記を御参考にドウゾ! ↓
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お待たせしました!
現在、湖用フライロッド各種が続々と仕上がり、
(今シーズンは奇跡的に)今ならスグに買える在庫が有りマス!
特にCREOLEロッドでは、 「まずは1本」 の 湖入門用 とも言える
・9’1” #7 - 2Pc ¥73,500
・9’1” #6/7 - 2Pc “EQUIPE” ¥82,500
が、共に 大量入荷中!
特に『ミッジ・ウエット』を操らせたらピカイチの、
『DORAGON EVO 』シリーズ 通称 「ドラエボ」 では、
・8’9” #6 - 3Pc “Dragon Evo” ¥97,500
・8’9” #6 - 3Pc “Dragon Evo” HARD ★限定新モデル ¥99,500
・8’9” #6 - 3Pc “Dragon Evo” EQUIPE ★限定新モデル ¥107,500
ご存知、その名も 『ザ・日光』 シリーズ も揃い踏みデス。
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 龍頭 ¥137,000
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 龍頭 EQUIPE ★限定新モデル ¥152,000
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 龍頭 HARD ★限定新モデル ¥149,000
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 華厳 ★新モデル ¥137,000
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 華厳 EQUIPE ★限定新モデル ¥142,000
・9’1” #7 - 3Pc “THE・NIKKO” 華厳 HARD ★限定新モデル ¥142,000
<2012年 2月 改定価格(税抜)>
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フライショップ
『 CREOLE 』
地下鉄
大江戸線 &
つくばエクスプレス 新御徒町駅 A4出口より3分
〒111-0056 東京都台東区小島 1-17-7 CREOLE(クレオール)
営業時間 平日15:30 〜 20:00 日祝 〜 19:30 水、木曜日定休、及び、
フライフィッシング・スクール、国内&海外フライフィッシングツアーによる不定休有り。
℡&Fax 03 − 3865 - 7567 ( 16時〜)
※ 臨時スクール開催 や、
各種 手配 、 開発 等々など 日々奮闘中でも ありますので、
電話 が つながらない時 には、 おかけ直し 下さい。
お問い合わせメール:
creole@beachboys.jp
● 動画ブログ 「クレオール・THE・ムービー」 http://creole1.exblog.jp/
CREOLE 清水一郎