行って来ましたョ 1/17(土)
栃木県 加賀フィッシングエリアで行われた
トラウトキング選手権フライ部門
むろん、前回12月の 開成FS 大会 同様に、
相模湾の船頭風に言うと
「職(しょく) でヤッてる者」 としても、
当然、私は
「勝ちに行く」ワケですから、
もう10年以上も行っていなかった加賀FAには、
14(水)、前日16 (金)と、たとえ 数時間づつ でも、
しっかりと ・現場・ に釣りに行って、
「実際に、何が? ドウなってるのか?」 も、充分把握し、
大会前日も、
ソレから 導き出して の、
昼過ぎからの
「延々と続く・入れ食い・状態」 に、
あとは大会当日の気象状況など、自然状況の推移に任せるのみとして、
いつもの全国各地フィールドでの 『フライフィッシング』 通り、
単なる 「コレが釣れる」レベル の
ご当地の手法 でナク、
諸条件の推移から、 導き出した方法 で、
・釣れ続ける・ という、
大会 と名打った 場 であろうが、
他人と比べて ドウの コウの じゃあ無く、
単なる ・結果・ として、
・次元・ の違うレベルでの 圧勝! と、
さらに、今回からは、私の他に、
何名かの
シンキング・スクール参加経験者 も 参加しましたから、
言わば、顔の知れた者同士 全員で、
決勝ステージを迎えてからの、 競い合い とも思っていたのですが、
事もあろうに・・・
肝心のわたくし清水一郎は、
前回同様、「ウキ釣り」相手に、
またもや、一回戦敗退!
しかも、
いくら、 朝いち の 強烈な冷え込み に 「動くフライ」 が苦戦したり、
クジ引きで、開成FS大会に続き、後ろのヤブの茂みがうず高く迫り、
バックキャストするとラインを7mすらも出せない
バックスペースを取れない場所であっても、
ナント!
「里見さん」と並んで、
古くからの加賀FA現場スタッフであった
「倉上さん」 の
奥さん に負けてたんじゃあ、
・次元・の違うレベル での 圧勝! どころか、
前回の開成FS大会あとのブログで書いた様に、
ルアーあがりの
「ポット出」ヤロウどもダケに、
ポットから注ぎ出たばかりの熱湯のように、
・フライフィッシング・に関しても、
よっぽど
“熱い” 小倉 や 樋口 や、
コッチは、
「生粋 の タイイングおたく」 なだけに、
地味に? “アツい” 嶋崎了など、 ティムコの連中相手にだって、
「負け犬の遠吠え」さえも、出来ナイじゃあナイかっての!
( 見ろ小倉!オマエが 「やっぱ、 “男” だったら 『リトリーブの釣り』 でしょう!」 なんて、
ソンな 男気 溢れる“アツい”事ばっかり言ってるから、
オレは文字通り、“女性”のウキ釣り に負けちまったじゃあナイか!)
ココで、今一度
ハッキリ させておきますが、
わたしも、
自ら 大会 と名打った “場” に、出るからには、
遊び半分で、
ただ顔を出してる訳じゃあアリマセンョ!
何度も言ってる様に、
本気 で 「勝ちに行ってる」 ワケですから、
けっして
手を抜いたり しちゃあいません。
ウキ釣りの方が云々と言うのなら、ソレをヤレば良いんですし、
そんな、朝いち 0匹続出! の状況であっても、
キャストの距離が短く、目の前を釣るホドに、
独断場的に有利になるウキ釣り相手にだって、
肝心の探るテクニックさえ持っていれば、
『リトリーブの釣り』 でも、
キャストの距離が投げられるホド、十分にイケると踏んでマシタ。
まあ場所ばっかりは、クジ引きで、予想は出来ないンですが、
その部分では、それこそ 時の・運・ で、誰でも同じ。
それなりに
腹を決める か、
逆に、 「
後ろのヤブ」 との 戦い じゃあ無く、
「
前のサカナ」 と 技 でもって向き合える
勝負の土俵 に上がれる まともな条件 で挑める時に、
ここぞと、 ・爆発・ させる ・底力・ を持っていれば、
あとは、
・その時・ が 巡ってくる(ハズ)です。
このように、自然状況も含めて、
何が起こるか?予想通りに行かないトコロが、
・現場・ の
面白いトコロで、
ソコを
腕の見せどころ として、
ドウするのか?が、
「 職(しょく) でヤッてる者 」 としても、
眼にモノ見せなきゃあ、
そして皆さんも、実際にドウして、
そして、口先で言ってるダケじゃあ無い
揺るぎない ・事実・ として、ドウいう結果が生まれるのか?
観たい&知りたい 肝心のトコロ じゃあナイんでしょうか?
ソコらで したり顔 しているフライの口先プロどもの、
口で言ってるありきたりの対処や、
その方が、 (自分では)信じて疑わないような方法でも、
はたして!?実際にヤッってみたら、ホントに通用スルのか?を。
そういえばコノ加賀FA大会前日「里見さん」にも、
「何で里見さんは出ないんですか?!一緒に大会でやりましょうョ!」と言ったのですが、
「私は勝っても当然と言われちゃうし、シャカリキにやるのも・・・」と言っていたんですが、
そう、
むしろ、
ソコ なんですよねぇ?!
皆さんが 観たい&知りたい 肝心のトコロは、
大会という “場” でもってして、
・真剣・ に、実際シャカリキにヤッたら ドウする のか?
( あたしだって、前回に続き、今回も、
シャカリキに、なんとか「後ろのヤブ」とも戦ってマシタよ!)
そして、もし(もしデスよ)、上手くいかなかったら、
次の一手 や、さらにまた
その次 は?
それぞれの
持てる力を出しきったテクニック ってのも、
フライフィッシングの、こと ・釣り・ の部分 として、
大いに アリ でしょうから、
ソコが、イチバン おもしろい トコロ でしょう?!
それに、実際に大会の ・現場・ では、
別に・真剣・に取り組んでいるからといって、
カリカリしてるって訳じゃあ無くって、
これまた、
マッタク思いもしなかった って言葉がアチラこちらで聴かれるホド、
想像以上に、かなり
楽しい デスょ~~!
(たとえ、 しょっちゅうフライが、 後ろ に パチパチ当たっててもネ!)
どんなレベルであろうとも、
真剣に、どう 釣れるか? に 取り組んでるのは、
観る側はモチロン、
ヤル側にとっては、
ホントに
夢中になれるホド 楽しいンですョ!
一回戦で、隣でやって、
僅か1~2匹の差で決勝まで勝ち上がっていった
まったく初対面だった方が、
「まさかコンナにドキドキ緊張スルとは思ってもいませんでした!」 と、
かなり嬉しそうに私に言うので、
「まるで ライズを前にして の緊張の一瞬!ってカンジでしョ」 と言ったら、
「こんなに イイ緊張感 で、 楽しい なんて、
コリャあ今回参加してみて、ほんとに良かったデス!」と、
ウキウキして “場” を楽しんでました。
ソレにおかしいンですョ。
この方のように、私が釣りをしていると、
周りで妙に感心されたり、興味を持って、
「お店に行きマス!」とか、
「スクールに行きたいのですが、
コノ先の予定は、ドコで?何時?」などなど、
周りの何人もに声を掛けられて、
実際、お店やスクールに来る方も、いらっしゃって、
私の ・釣り・ を見て、「ぜんぜん ・違う・ な」ってのが、
何か 感じ取れてる のでしょうか?
今回も前回同様に、私はボロ負けしてるンですがねぇ・・・。
そうそう、肝心の 大会 ですが、
先に言ったように、今回の加賀FA大会からは、私の他に、
何名かのシンキング・スクール参加経験者も参戦したのですが、
奇しくも今年の6月クレオール・アラスカ・ツアーに参加予定の「田島さん」と、
何年か前の9月アラスカ・ツアーに参加した「竹内さん」が、
惜しくも一回戦から、当たってしまい、
ちゃんと 他人 と
・勝負・して、無残に
負けた ワタシとは違い、
残念ながら、顔の知れた者同士で「潰し合い」してシマイ、
「竹内さん」3匹、「田島さん」1匹、の僅差で、
とにかく
節操ナク 釣る
クレオール別働隊
釣り師組 の
釣り師「竹内さん」 が、
勝ち上がり、
二回戦では、0匹続出!だった朝いちの一回戦とは変わって、
バックスペースもとれて、
ポイントとしても、
まともな場所に入れた「釣り師 竹内」 が、
・その時・ を 生かして、(当然の)ワンキャスト&ワンヒット。
キチンと、 カラーリング 、 タナ 、 リトリーブ を、 ・探しに・ 行って、
探り当てた
・軸・ さえ掴めば、もう後は 微調整のみ ですから、
そのまま、他をまったく寄せ付けず、ブッチギリで釣れ続け、
すんなりと、決勝ステージに進出。
最終決勝戦は、「いい土俵」が用意されて、
場所による差なども無く、
釣ってるスグ横で、クレオール シンキング スクール 参加経験者の面々と、
皆で解説しながら見ていたのですが、
独身だった頃の「釣り師 竹内」は、
管理釣り場での シンキング スクール から、
毎年恒例の 芦ノ湖 や 阿寒湖スクール を始め、
ソルト相模湾や、アラスカまで、よく参加したりしていましたが、
このところ、ナカナカ以前ほどには釣りにも行けない状況で、
幾分 釣り師 のカンは鈍ってはいたものの、
「風」 による ××の変化 で、
リトリーブの○○○○ と、 フライの●●● が、
ほんの10分間のうちに変わって行くのを、
固執スル のとは 違い、
あくまでも コチラから ・探しに行く・ 手法 で、
なんとか追いつき、
( ココら の 攻防 は、 正しい 解説付き でなければ、
スクール経験者以外には解かりマセン。 )
見事、★優勝★しました!
優勝インタビューでも「釣り師 竹内」は、イイこと言ってましたねェ。
「こういう大会をドンドンやって、いろんな釣り方を云々」 という感じで、
そう、いろんな ・釣り方・ で、 切磋琢磨したい のデス。
単なる 「コレが釣れる」レベル の ご当地の手法 でナク、
諸条件の推移から、 導き出した方法 で、
・探し・ にゆくのが、好きなんですヨ!
なんせ ・現場・ に来ないと、 何を? ドウしてるんだか?
映像で観ても、 ありきたりの内容 でしか、解説も付かないし、
増してや、釣れてる本人 が ソウ思っていても、
水中では、ゼンゼン別の ・事実・ が起こってる のは、
いくら ベテランだろうが、 たくさん釣れる と言っても、
水中での出来事が露わになり、
『“真実”の扉』を開ける とも称される
毎回の 『“ザ・ダイレクト” シンキング』 小山エリア スクールでは、
実際、周知の ・事実・ ですから。
まあ、
他人はおろか、
自分が 何をやってるのか? が、
妄想ではなく、
だいたい でもイイから 解る ってのも、
その方の
・レベル・ の、
最重要 とも言える部分 でして、
けっこう どころか、
ほとんど 皆ンな なんですヨ、
・現実・ とのズレ に、 マッタク気付かない人 が・・・。
さて、トラキン フライ部門 は、
今年から始まったばかりですので、
夏から暮れまでズ~~っと 『マグロ釣り』 に夢中になってて気付かなかった、
第1回目以外は、12月の開成FS、1月加賀FA、そして次回2月の東山FAと、
どんどん参加してイキますョ!
次回2月の東山FA大会では、
今までのクレオール シンキング スクール参加者 史上、
今回優勝した「竹内さん」以上に、
もっとも 節操無く 釣るタイプの方 も、参加(予定)ですから、
ドンドン面白くなりそうですョ~!
皆、純粋に いろんな ・釣り方・ で、 切磋琢磨 したいのデス。
徒党を組んで、 とぐろを巻きに行くわけじゃあアリマセンし、
そんなレベルだったら、
所詮、
実力第一主義 にしておけば、じきに 自然消滅しちまいマス。
それもあって、
この12月の開成FSと1月加賀FA大会に出場して、
大会関係者の方に、ご提案ですが、
私の周りの大会参加者も口ぐちに言っていたのですが、
マイッタのは、
まずは、 場所の枠組み に フライを解かっている方 を入れて、
フライフィッシングの特性上、
バックスペースには、最低10mぐらいのスペースがあって、
せめて7~8mぐらいの
ウルトラ・ショートヘッドぐらいは投げられる状態の箇所で、
枠組み を作らないと、
バックスペースの無い場所では、
技術的にキャストの距離が出せなくても、
目の前を釣るほど、有利になっていく ウキ釣り が、
リトリーブ して 探る釣り よりも圧倒的に有利で、
逆に、
シンキングラインなんかは、距離を出すほどに、
肝心の探るテクニックさえあれば、
やっと
同じ土俵 にも、上がれるってモンですから、
こと
フライフィッシング という
釣法の大会としては、
勝負の 同じ土俵 にすら上がれない 場所条件 ってのは、
ある意味 フェアー では無いでしょう?
つまり、
いくら、他の条件も状況的に不利で、
肝心の ・釣る・ テクニックでもって勝負スルのにも、
どうあがいても、後ろのスペースが無い、
ラインを5mも出すと、必ず後ろのヤブに引っ掛かるような箇所だったら、
ロールキャスト釣り大会や、
バックキャスト障害物競争だったら、異存は無いけれど、
「フライキャスティングしちゃあイケナイ」
キャストが短い程に有利というか、
ソレしか手が無くなっちゃう ぶら下げて待つ ダケの
まるで、
観光地 の
ウキ釣りニジマス池 風景 大会にも、
なっていっちゃうんじゃあナイかなぁ?
(会場にも 「ノボリ旗」が立ってるだけに、
絵的 にもソレっぽくって、ドキドキしちゃいマス。)
ソレって、(一般の人達から観ても、)
果たして
“フライフィッシング” の大会 らしいでしょうか?
キチンとバックスペースが取れる場所なら、
フライキャスティングのテクニックが有って、
キャストの距離でもカバーして、とか、
ウキ釣りの人にとっても、
誰にとっても
「後ろのヤブ」 じゃあ無くて、
水の中に居る 「前のサカナ」 相手に、いろいろと手を尽くせて、
大会でも、・釣る・テクニックの勝負って、
肝心な部分 をフューチャーして、
とりあげて行けるってモンじゃあありません?
ルアーで言えば、 投げちゃあイケナイ大会 で、
アンダーショットリグでのワーム釣りだって、
目の前に送り込みダケしてて、
探るコトをしないで、じゃあ、面白くナイでしょうし、
現行の トラキン ルアー だって、
目の前に送り込んで 待つダケ だったら・・・
あとは、
地形に変化のある場所なら、ワンドのどん詰まりナドは、
極力避けて 枠組み 自体をとばさないと、
たとえ、多くの魚が居る「管理釣り場」という環境の中でも、
魚が極めて回遊しづらいので、
少ない個体を相手に、スポット的な・釣り・以外、
ナカナカ成立しづらいです。
要は、 参加者側 も、実際の大会会場や映像で 観る側 も、
アングラー側のズバリ、
テクニック「腕の違い」、・実力・の違い、が
ハッキリ出る様な方式ってトコで、
ソコさえブレずに、大会方式やルールも出来上がって行けば、
どんどんオモシロく成るし、
本来の目的 にも、 まっしぐら って事じゃあナイんでしょうか?
釣り自慢の先生方!せっかく、このような “場” があるのに、
グタグタ 言い訳 をつけてないで、腕の見せどころ、
自分が
どの程度のレベルか? も、解かるのも重要デスよ!
ダイジョウブ、大丈夫、
私のように ボロ負け 続きでも、
お店やスクールに来るお客さんは増えるンですから、
別に、
思ってるような ・心配・ は イラナイし、
レベルはどうあれ、何事も・真剣・に取り組んでるってのは、
周りで観ていて もモチロン、
何より本人にとっても、いちばんイイですから、
たまには フライフィッシング に関して、
真摯に取り組んでみたら いいんじゃあナイの?
それに、高飛車に構えて、
「釣り堀」をナメちゃあイケマセン!
今回優勝した「釣り師 竹内さん」の例にもれず、
クレオールでは、
阿寒湖、中禅寺湖などはモチロン、
特に アラスカの釣り では、オフシーズンの管理釣り場 で
基本を構築する フライのカラーリングの移行など が、
すべての ・基礎・ となるのデス!
私自身も、
アラスカで スティールヘッド や キングサーモン が、
地元ベテランガイドも驚愕するぐらい山ほど釣れるように成ったのは、
オフシーズン の
管理釣り場のおかげ デス!
そんなハナシって聞いた事無いでしょ?
みんな気がつかないで、どんな 釣り だろうが、
理由も明確でも無い、単なる 「コレが釣れる」レベル の
ご当地限定の釣り方 に、固執しちゃうからなんですョ。
また、管理釣り場でしか通用しない特有の手法は、
所詮、ソレまでのレベルでしかアリマセンし、
もっと重要な、
すべての・釣り・ に 繋がる
言わば 『基本にして極意』 となる部分 に、
しっかり、フォーカスして気がつけば、
日本国内はおろか・・・そう、クレオールでは、
「・釣り堀・からは、・世界・が見える」 とも言われてイマス!
< ↑ ↓ もちろん、同一人物。
下の写真は、クリスマス島 ボーンフィシュ 海外ツアー 。>
特にソコらで、「フライフィッシング」で、顔を出してる人達は、
単なる 「コレが釣れる」レベル の インスタントな処方 は、
一般の方々向け で お任せ して、
今まで聞いたこともないようなレベルの事を ヤラなきゃあ、
面白く無いんじゃあナイ?!
さて、私も
今回は、いくらクレオールの各種スクール&ツアーの参加経験者が、
見事、優勝を果たしたとは言え、
まあ何年も 「職でヤッってる者」 として、
いくらなんでも、
いつまでも 「他人のフンドシ」で相撲を取る 気はアリマセン。
「勝ち負け」どころか、・次元・自体がまるで ・違う・ ってのを、
判る機会が来るのは、時間の問題だと、思ってイマス!
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大会でも多くの方々にスクール予定を尋ねられたので、
とり急ぎ、~3月分 の 日程のみ は、コノ上のブログ記事を。
★ 実際に コノ 大会 の ソノ場に 居た 方々 から の、
「生の声」 コメント も、 入って来ました。
実際の
実体験者 のみ が 語れる
現場から の
事実 は、
この ブログ記事 ワク内、
いちばん 右下
「Comments」 をクリックして御覧戴けます が、
↓
ココ にも 抜粋 致しマス。
↓ ↓ ・ [ 実際に 現場に 居た方から の コメント ] ↓ ↓
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Commented by tom at 2009-01-19 06:42
一回戦からずっとご一緒させて頂きました。
清水さんの釣り、特にタックルのセッティングには
一切の無駄が無く、とても関心しました。
職の者として釣る事を第一に考えたスタイルですね。
これからも あちこちの会場で ご一緒すると思いますが
ご指導お願い致します。
Commented by りょう at 2009-01-21 22:17
どうも、竹内さんの審判をしていました。
タナ、距離、フライカラーと、しっかり合わせて魚を呼び込んでました。
東山も参加しますので、ヨロシクお願いします
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↑ ↑ ・ [ 実際に現場に居た方 からの コメント 抜粋 ] ↑ ↑
注: クレオールは、「 来るもの拒まず去る者追わず。」
まずは、コチラをクリック! ↓
クレオールについて「宗教との違い」http://creole.exblog.jp/i30