※<当ブログ・ページの見方>
最新情報 は、
ページ左側 「カテゴリ」 から
「全体」 を
クリック!
ほか、 ページ左側 の
「カテゴリ」 から
興味のある分野 を クリックし、スクロールして御覧下さい。
( 各ページ最下段右の
<次のページ> をクリックしてゆくと、
最新情報から過去へ、
全てのブログが順に表示されます。
もっと スゴイ内容 も・・・)
まずは、
唯一無二 の、 拙
『クレオール』 CREOLE について は、
コチラを ↓ クリック!
クレオールについて「宗教との 違い 」http://creole.exblog.jp/i30
美学 を ふまえたうえ での、
徹底的なる ・現場・ での 実学 。
“ 初 ” めて
クレオール 各種フライフィッシング・スクール を 受講された方々 に、
いちばん 多く 言われる のは、
「
もっと 早く 来ていれば よかった 」 との 言葉です。
実際 の 現場 から の
事実の数々 は、
コチラ
↓
「 スクール参加者 の 感想 」 を クリックして、
新着順に、過去にも さかのぼって 次々と 御覧 戴けます。
( 主に、 各ブログ記事 ワク内、
いちばん 右下の
「 Comments 」 をクリックし、ご参照。)]
ココに 記されている 数々 が、
よく アル 、 スクール どころか、
クレオール に 来た事すら も 無い 方々の
噂ばなし のたぐい では 無い、
クレオール 各種 フライフィッシング・スクール の 実際の 評判。
それぞれ
実際の スクール
経験者 自身 が 語る
・事実・ のみ です。
------------------------------
------------------------------
さて、先週のハナシを、順序良くヤッてイキましょう。
まずは、
『“真実”の扉を開ける』 と言われる
湖スクール の 参加者から、
チョッと アブない ぐらい の
“アツい” スクール感想メール を 頂きました ので、
ココ で ご紹介 しましょう。
尚、レイによって、
文中の 「○、▲、▼、×」 などの 伏字 は、
巷の 「えせスパート」向け パクリ防止 対策 です ので、
一般の方々 は、 店頭にて お聞き クダサイ。
一語 一句 、 すべて 隠さず ハッキリ と お答え します!
----------------------------
----------------------------
↓ ↓ [ スクール 参加者 からの 感想 メール ] ↓ ↓
清水さん、小山スクールありがとうございました。
毎回のことですが、新しいメソッド!
またまた、自分の 釣り の 幅 が 、 一段と広がりました。
今回、私の 理解したこと を リポートいたします。
このブログでは、以前から 何度も 書かれています が、
リトリーブ とは、
“ストローク”、 “スピード”、 “間”(ま)、
これら 3つの要素 の 組み合わせ です。
( ↑ Copyright © 2004 ~ ICHiro Shimizu All Rights Reserved.)
これらを 自在に 操ること により、
いわゆる “魚を釣る” リトリーブ になるのです。
決して “ 釣れる リトリーブ ” ではない こと を
ご承知 ください、
この 意味 、 つまり “ 釣る リトリーブ ” と
“ 釣れる リトリーブ ” の
差異 が わからない場合 は
なにも 恥じること はありません。
まだ そのレベルに 達していない だけ。
言わば、 多数派 ですから・・・。
世間様でも 一部で、
“引っ張り” などと 言われるように、
いわゆる ドライ至上主義 の 皆様から は、
まるで、
蔑まれた言われ方 まで される手法 ですが、
“引っ張り” と 称される程度 のやり方 で あったならば
そう 言われて 仕方ない かもしれませんが、
これら を 自在に 操り
“ 釣る リトーリーブ ” であれば、
ドライフライの釣り と 同じ ような、
いや、 私に とっては、
それ以上 とも 言えるような 熱い 感覚 が 得られます。
( しかも、ここで言ってる 「ドライフライの釣り」 とは、
釣れる 流れ を 読み、 そこ へ 正確に キャストし、
ドリフト を させ、 狙い 通り に 魚が ライズ し、
そのフライ が ガッポリ飲まれる位 の
針掛り を した時 の 感覚 です。
決して ドラックが かかったフライ に、
何とか 針掛り して、 ひやひや ランディングした魚 や、
ましてや、
止水の釣り場で ドライフライを浮かべて釣る のとは
訳が 違います。 )
今回のスクール で 肝 となったのは、
その リトリーブ の “間” でした。
つまり ” stop&go ” のリトリーブが、
“魚を釣る” リトリーブ
決して “ 釣れる リトリーブ ” ではない
この日 の、 その状況 に マッチした手法 であった のです。
しかし、この “ stop&go ” が 非常に 難しい。
これを フライに 演出させる には
ただ 手の動き を “ stop&go ” させるだけ では ダメなのです。
ただの “間”(ま) ではなく、
まるで “魔” という 一字をもって 表現するような 絶妙さ 。
清水さんに言わせれば 基本 にして 極意 。
スクール経験者なら おわかりになる と 思いますが
これに 至るため には、
フライラインの選択 から、
ヘッドの長さ 、 リーダーの長さ 、 種類 、
ティペットのサイズ や 長さ 、
そして
フライパターン(フライの 重心の位置 や、 テイルの 長さ 、 フックの形状 ) まで、
すべて が 計算されていない と、
この 絶妙な “ stop&go ” は 、 なかなか 演出できない のです。
この システム が 構築されて いても
リトーリーブ の ラインハンド が、
フライラインを なるべく ロッドに対して △ △ に ▲ ▲ し 、
▽速、 ▼速、 が ××に なるように 引かなければ なりません。
それには、 ラインハンドの 第◎指 を、 ××× 必要が あります。
“真実の扉” を開けた 経験者 は お解かり かと 思いますが、
ロッドハンド も 重要になります。
ロッド△▲▲ を ××△▼△▼△ とし、
ロッド の なるべく◎◎◎側 を ×って、
ロッド が △△に対して 可能な限り▲▲になるよう に、
第◎指に 力を 入れて 手首を 内旋させ、
かつ、
肘から △▼まで が、 △××▼△▼なるよう に、
ロッド を ×△こと が 重要 となります。
これらが すべて 準備できた としても、
更なる ハードル が あります。
それは これら 一連の動き と、
フライの動き を 連動させる こと です。
完璧なシステム を 構築しても、
この 肝心の部分 が抜け落ちますと、
まったく持って、これまで してきた事 が、
すべて 無駄 とも言える状態 になります。
それには、この 小山スクールが 最適であり、
自分の 思っている演出 が 出来る ように、
自分の目 で 見て、 その場で すぐに 修正すること が 出来ます。
(ただ、この 修正 が 自分ひとり では とても 難しく、
そこで 的確なアドバイス が 必要と なります )
スクール開始 直後 は、
一連の動き を 覚える のが 精一杯。
徐々に 慣れて くると、
偶然、 その “stop&go” つまり “魔” が演出でき、
清水さんに、
「今の感じ で 続けて」 と 言われていると 魚が ヒット!
今回のスクール で 何より 良かった のは、
正解 が 目の前で すぐ に で、
結果 が それに ついてくる こと でした。
動き が 完璧に 演出できた “魔” ならば ヒットし、
ただの “間” であれば、 かすりもしない という状況 は、
この “ stop&go ” を 習得するには 絶好の状況。
スクール 開始から 最後まで、 その状況 は 続き、
1日中 “ stop&go ” の 習得に 集中でき、
後半は 自分ひとり で その “ stop&go ”
つまり、 “魔” を 演出 できるように なり、
当然 の ことながら ワンキャスト ワンフィッシュ。
まさに “ 間 ” の リトリーブ から、
“ 魔 ” の リトリーブ へ 変化 した
大変 有意義な スクール でした。
これから、各地で 様々な フィールドが 解禁 と なり、
今シーズン も 楽しみ です。
以上
オチ が ありませんが、 こんなもんで いかが でしょうか?
PS: かつて、
他 で やっている 様々なスクール に
(渓流 も 止水 も)参加しました が、
リトリーブ だけ を とって でも、
こんなに アドバイスしていただけるスクール は、
残念ながら ありません でした。
他で やっている 過去の スクールレポートのほう は、
時間があれば 報告します。
まだまだ “ひよっこ” ですが、
清水さん、そして クレオールスクール参加者の皆さん、
これからも よろしく お願いします。
----------------------------
----------------------------
この 「 “ 魔 ” の リトリーブ リポート」 ご本人からも、
「自分でも、あらためて 読んだら、
こりゃあかなり きちゃってマス から、
どうか、アブなそうなトコロを、削ってクダサイ。」って
言われましたが・・・
メールを開けた 瞬間に、
いわば ・身内・の 私から 観ても 「おおっ!」っと、
思わず ヤケドしてしまう 様な、 アツ過ぎる メール でしたが、
ほぼソノまま、載せちゃいました。
この方 は、 文中にも あるように、
フライ暦
20年 を 超える
大ベテラン で、
アマタ の
他 の 有名 フライスクール の 受講 経験者 でもあります。
なのに
「まだまだ “ひよっこ” 」 とは。
オモシロイことに、 特に ベテランの皆さん は、
「クレオール暦2年生デス。」など と、
クレオールに 来だして から の、
フライ暦 を 言う方々が、 ほとんど ナノデス。
なぜ?なのか ・ ・ ・
コレまで
ドコで
何を 何年 ヤッて いようが、
一瞬 で フッ飛んでしまう
驚き が、
拙クレオール に 在るから です。
それが
他 と 比べて ドーの コーの といったレベルでは 無く 、
クレオール が
「 唯一 無二 」たる 由縁 。
このように、 特に、 長年フライをやってきた
ベテラン の スクール
“初” 参加者の方々 には、
「 これから、やっと
本当の『フライフィッシング』 が スタート出来ます! 」 とも
よく言われマス。
湖 の
フライフィッシング に於ける
言わば
『 基本 にして
極意 』 を、
なぜ? 容易に習得できるのか?
肝心の
スクール内容 については、
◆ 【冬季管理釣り場での湖スクール】
( ↑ コチラ を クリック!)
----------------------------
さて、釣り堀 大会 の ハナシ も、
まずは、
さわり ダケでも・・・
今回は、東山湖の桟橋のうえで、
バックスペースがしっかり取れて、ソレだけでも感無量!
そのうえ、初戦から、
「ヘソの曲がりきった」東山湖 管理人 鈴木俊一 が、イチ押しする
地元 東山湖のエース 大西 クンとの、
ダントツに 楽しい ガチンコ勝負などなど、
おっと、
ティムコの
「ルアーあがりの ポット出」1号(樋口)、2号(小倉)、達も、
あいかわらず
“熱い” 状態で、
何名か出場した 各クレオール スクール経験者 の方々も、
いろいろな 戦い を繰り広げと、
盛りだくさん!
当日の詳しい状況を、
何匹釣れてドウのコウの・・・じゃあ無い、
キチンとした視点からの解説付きでもヤロウかな?
(また、「ポット出」達にも 読める様 に、難しい漢字には カナをふって、
カラめるように してあげるゾ。)
翌日、近所で開催していた つるや の 山城さん の トコにも、
顔を出したら、
ティムコの 生粋のタイイングおたく 嶋崎 了 や、
一般の大勢の方々までにも、
「トラウトキング大会の話」を、すごーく楽しそうに次々とされて、
いやはや皆さん、何で?ソンナに嬉しそうに聞くンでしょう?
アッ、そう言えば、ひとりダケ 面白く無さそうに、
「何でココに来てるんだョ お前が来ると、皆んな ヒイてる だろう。」 なんて、
言ってキタ人が、
「皆んな」じゃあナクって、当の “アニキ” ご本人
ひとりダケ 居て、
せっかく歳は上だし、少しは(コレでも)遠慮してあげてたら、
オイオイ、何を カン違い してるのか?
毎年、文字通り、フライフィッシングに 「仕える事」 、
そう、キチンと 「仕事」 をしている 山城さん トコ には、
あいさつ がてら、 10年以上 も 毎回 顔を出してる し、
ココら 浅草は、 毎日の 店に 行く 通り道、
地方から、
文字通り、シゴト ( 私事 ← わたくし ごと) で わざわざ来るんじゃあ あるまいし、
オレのほうが、
それこそ ジイちゃんの代 から、 近所で 地元 だっての。
「清水一郎のブログを見て来たョ!」と言って、
東山湖の 釣り堀大会 に ちゃんと 来てた 奥山文弥 のほう が、
ソノ点 では、 よっぽど マトモ。
釣り堀大会 に ちゃんと来てた 奥山文弥 が、
素人相手 に、 シャカリキに 真剣に 集中してる姿 なんざあ、
ホントに、見てるモン にも、そして 何より 本人にとって、
イチバン 気持ち良かった と 思うョ。
さて、
冒頭の 「 “ 魔 ” の リトリーブ リポート」 中にもあったように、
私も フライフィッシング では、
リトリーブ が出来るレベル ですが、
文章表現では、
まだ、まだ、 とても ソコまでのレベル ではナイ ので・・・
ただ、 ただ、 単に 「ひっぱり」 マス。
とりあえず、今のところ オチ は、 コンナところ で・・・。
----------------------------------
★ こういう ハナシ には、めっぽう 早く、
即、
反応シテいただける方から の
コメント も、
早速入って来ました。
このブログ記事ワク内、右下
「Comments」 をクリックして御覧戴けます。
↓
----------------------------
----------------------------
今週末にかけての予定は、
----------------------------
----------------------------
●2/25(水) 定休日
----------------------------
●2/26(木) 定休日
<
この冬 最後 の 2つの管理釣り場をハシゴする
「小山&なら山・ダブルヘッダー」スクール
★開催★ 予定 >
湖 の
フライフィッシング に於ける
言わば
『 基本 にして
極意 』 を、
なぜ? 容易に習得できるのか?
肝心の
スクール内容 については、
◆ 【冬季管理釣り場での湖スクール】
( ↑ コチラ を クリック!)
----------------------------
●2/27(金) 15時半ごろから~20:00ぐらいマデの 通常の平日営業 です。
----------------------------
●2/28(土) お店 のほうは、
臨時休業か、
もしくは、
15:30ごろ~から、
~18:00ぐらいマデの営業です。
小山エリア・お試し・スクール(入漁料プラス千円)と併設して、
コチラも、この冬 最後 の ★開催★!
浅く、透明度の高い 湧き水 の 釣り場のおかげで、
水中での出来事が、目の前でつぶさに観察できる為、
・間違い・ や、 トンだ ・カン違い・ が起こらない
通称 「“真実”の扉を開ける」 と言われる
小山エリア・ “
ザ・ダイレクト” シンキングライン・タクティクス・スクール
1DAY ¥16,000(参加者 6名以上 の 場合。)
----------------------------
●3/ 1 (日) 15時半頃から~18:30マデ
通常の 日曜 祝日 営業 です。
今週も、毎シーズン解禁
直後に開催スル
名付けて
「えっツ!もう 解禁 なの!?」
“どろなわ” キャスティング&タイイング スクール
朝10時より、埼玉県八潮市にて
通称
『40ヤード』キャスティングレッスンを、開催いたします。
同じく、午後3時半よりクレオール店内にて、
伝家の宝刀 “Ⅰ・Sマラブー” (芦ノ湖“グランデ”バージョン)の、
『フライタイイング・レッスン』も開催。
また、希望者には、ソノ後にも、早春の
渓流パターン“CDC吹雪ダン”の、
タイイングスクールを開催します。
---------------------------------
---------------------------------
フライショップ
『 CREOLE 』
地下鉄
大江戸線 &
つくばエクスプレス 新御徒町駅 A4出口より3分
〒111-0056 東京都台東区小島1-17-7 CREOLE(クレオール)
営業時間 平日16:00〜20:00 日祝〜19:30 水、木曜日定休、及び、
フライフィッシング・スクール、国内&海外フライフィッシングツアーによる不定休有り。
℡.03-3865-7567(17時〜)
動画ブログ 「クレオール・THE・ムービー」 新規開設中!!!
↓コチラをクリック!
●フライフィッシング・動画ブログ・「クレオール・THE・ムービー」 http://creole1.exblog.jp/
●クレオール・フライフィッシング・ブログ PART−1 http://creole.exblog.jp/i0
※ ブログ★
PART−2★は、これから次々と
各種フライフィッシングスクール や、
オリジナル・フライロッド や
カスタム・グッズ などを始めとした
取り扱い商品 も含めた
総合カタログ的なラインナップ をするべく、
ただいま思案&作製中! ↓ 今後も、このブログ・アドレスにもご期待下さい。
●クレオール・フライフィッシング・ブログ PART−2 http://creole2.exblog.jp/
●フライフィッシングスクール専用問い合わせメールcreole@beachboys.jp
CREOLE 清水一郎
-------------------------------